おもてなしとは浜の湯スタッフ
高いリピート率の要因につながる浜の湯のサービス。浜の湯スタッフは
お客様にどのようなサービスを提供しているのだろうか…?
お客様と接する各セクションのリーダー、マネージャー達が想う
浜の湯のサービスやおもてなしの考えについて語ります
宮本あき(みやもと・あき)
客室リーダー、岩手県出身
東北の旅館で23年の経験を積んだ後、浜の湯に入社し9年目になるベテランスタッフ。若いスタッフたちの良き相談役。
- 宮本あき
- 私が「浜の湯」のスタッフに加わったのは、今から9年ほど前。この業界を20年以上も経験してからです。だから、他の皆さんよりずいぶん先輩なんですよ(笑)。ちょうどその頃、鈴木社長は新卒の採用を始めました。この座談会のメンバーは、私以外の皆さんが新卒で浜の湯に入ったわけですよね。
- 大津道人
- そうです。私は学生の時、お客様に「おもてなし」を提供できる仕事に憧れて就職活動ではホテルや旅館を20社以上も回りました。地元の東京、神奈川のほか、箱根のホテルも訪問したのですが私が思い描いていた職場がなかなか見つからなかったんです。そんな時、東京ビックサイトで開かれた就職説明会に参加しました。50社以上の企業が参加していましたが、その中で浜の湯の鈴木社長が語った「おもてなしのプロを目指してほしい」という言葉に大きなインパクトを受けたんです。「これだ!」感じましたね。
- 安部由香里
- 私は大津さんや真季子さんの2年前、やはり新卒として入社しました。新人のころは、障子の開け閉めなどの作法や、お客様の応対になかなか慣れなくて同期の仲間と一緒に、寮に帰ってからも深夜まで練習したものです。
- 川村真季子
- 私たちもそうでしたね。そうした習慣はずっと続いていて、最近の新人スタッフたちも、みんな寮で練習しているようです。
- 阿部由香里
- 6年前に入社した私の同期スタッフたちは、もう20代の後半ですから「寿退社」などの理由で辞めてしまい、今は私一人になってしまいました。それでも互いの結束は固く、人手が足りない時に連絡すると手伝いにきてくれるんです。仕事を通して、こうした人間関係の絆ができたことはとても嬉しいですね。










