舞台は浜の湯。いま、新しい旅の夢が始まります。
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お知らせ

いつか見てろよ!

昨日、ふと昔のことを思い出した。
平成7年頃まで築20年以上経過した老朽化した旅館でした。
その当時、お風呂・客室など施設的な魅力は全くなし。
とにかくひと昔前の旅館そのものでした。
部屋数20室。
しかし年間6億7千万売り上げてました。
部屋数20室では驚異的な数字。
年間平均客室稼動は95%以上。
施設は老朽化してますから料理面での強烈な印象付けでリピーター客を増殖させて高稼働を維持してました。
リピーターのお客様はいつも「また、食べに来たよ」と声をかけてくれました。
「泊まりに来たよ」とは言ってもらえなかっつたのです。
ある旅行会社に送客を頂きたくセールスに出向いたときのこと。
男性営業マンに施設は古いが、料理には絶対的な自信があることを一生懸命説明させていただきました。
その後カウンターの女性スタッフにも個人客を紹介してもらうために説明を始めたときのこと。
さっきまで話をさせていただいた男性営業マンが私の視界に入るところで私どものパンフをゴミ箱に投げつけているのです。
失礼極まりない。
興味がなくても俺のいるときにパンフを捨てるなよ!
それも俺の視界のすぐ先で堂々と!
いつか見てろよ!
必ず素晴らしい旅館になりお前が送客したいお客様がいてもうちはお断りしてやる。
部屋が空いていてもあなたのお客様は絶対に受け入れない。
しっかりと彼の名詞を大切に、顔も忘れないよう心の隅に刻み込みました。
悔しくてしょうがなかっつた。
しかしそれから数年して一生売りには出さないといっていた隣地がとんとん拍子で買収でき、
平成7年11月22億の投資で生まれ変わったのです。
その後平成14年には6億の設備投資。
そして昨年8億の設備投資。
順調にそして急成長させていただきました。
これを支えてくれたのはあのときの悔しさそのものだったような気がします。
この原点。
決して忘れてはならない。
そう強く感じました。
社長 鈴木良成

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