舞台は浜の湯。いま、新しい旅の夢が始まります。
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食べるお宿浜の湯


新客室 既存客室の改装

新客室OPEN露天風呂付客室『一天四海』

2022年12月3日(土)源泉かけ流し露天風呂付客室OPEN間取り:135.3㎡

広大な空の下に広がる海を眺めるデッキテラス。露天風呂からの世界は、まさに絶景。ラグジュアリーリゾートとして、大切な方をお迎えするに相応しい浜の湯のおもてなしを極めた最上級スイートです。

新客室OPEN露天風呂付客室『汐音』

2022年12月3日(土)源泉かけ流し露天風呂付客室OPEN間取り:120.5㎡

彼方まで広がる水平線から寄せ来る波。広いデッキテラスから、その潮騒を耳に、身体はまるで海上 を漂う船のように優雅。ゆったりした露天風呂と上質なしつらえに、心は和み、癒されていきます。

新客室OPEN露天風呂付客室『睡月』

2022年12月3日(土)源泉かけ流し露天風呂付客室OPEN間取り:119㎡

白木ベースの内装。すべての面でラグジュアリーリゾートとしての品格を備えたしつらえ。海上に浮かぶ今宵の月が描く波の道(ムーンロード)を微睡みながら眺めるような、幻想的な一夜を演出いたします。

新客室OPEN露天風呂付客室『宵兎』

2022年12月3日(土)源泉かけ流し露天風呂付客室OPEN間取り:60.4㎡

海風に包まれながら、夜が更けるまでつづくおしゃべりや、湯浴みの時間も大切に、心ゆくまで、旅の休日をお楽しみいただきます。また、こちらはのお部屋は3名様ご利用の場合、1名様エキストラベッドでの対応となります。

既存客室リノベート『海側琉球畳和室』

2022年10月6日 OPEN間取り:49㎡

海側標準客室が新たに琉球畳の和室に生まれ変わります。さらにこの度は、白木再生や床の間周りの改修も実施しました。琉球畳の心地よい和室。 全室オーシャンビューの開放感溢れるお部屋です。大きくとった窓からは見えるのは、青い海と青い空だけ。

既存客室リノベート『街側モダン和洋室』

2021年12月24日 OPEN間取り:40㎡

ゆったりとレイアウトされたツインベッドの寝室からは、稲取の街灯りをご覧いただけます。次の間には居室としてもご利用いただける畳に椅子の専用ダイニングを設け、ご滞在中の安心と快適さにこだわったシンプルながらも使い勝手のよいモダンなお部屋です。


エントランス 食事処 脱衣所

滞在をより心地よく、館内の随所におもてなしの想いを

大浴場 脱衣所

滞在の喜びの一つ、「湯浴みの時間」をより豊かに。従来の脱衣所のイメージを刷新し、心地よい居場所を創造しました。

エントランス 旅の始まりを演出するエントランスにも
心をくばり、より瀟洒で美しい外観に。
お客さまを優しくお迎えいたします。
食 事 処 グループでのご利用の際にはプライベート
感溢れるお食事処をご用意。心ゆくまで
お食事をお愉しみいただけます。

旅館という文化を体現する宿を目指して。

お出迎えからお見送りまで、
ひとりの客室係が寄り添うこと。

お食事は畳の上で召し上がっていただく
お部屋出しにこだわること。

季節の移ろいを、目で、舌で楽しむ。
自然の雄大さを、肌で感じる。
人の温かさを、心で確かめる。

日本文化の象徴とも呼べる「旅館」。
そのおもてなしのひとつひとつは、
お客様と密接な関係を築く
大切な文化だと考えています。


この場所にいらっしゃるお客様に
忘れられない旅をご提供したい。
そんな一心で、
浜の湯のおもてなしは成り立っています。

私たち浜の湯はお客様の喜びと感動が、
自分たちの喜びと感動なのだと
心から信じて。

一歩一歩前へ進む。
常に本物のおもてなしを目指して。

稲取温泉 食べるお宿 浜の湯 代表取締役社長 鈴木良成